草津市議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会−12月07日-04号
また、歴史遺産の分野におきましても、藤と日本遺産を巡る出会いバスの運行や、草津街あかりと連動した史跡草津宿本陣のライトアップなど、教育委員会と環境経済部が連携して地域の活性化に取り組んでおります。
また、歴史遺産の分野におきましても、藤と日本遺産を巡る出会いバスの運行や、草津街あかりと連動した史跡草津宿本陣のライトアップなど、教育委員会と環境経済部が連携して地域の活性化に取り組んでおります。
ここにも資料2の端っこに映画とかいろいろな仕組み、夜間の草津街あかり・華あかり・夢あかりとかこういうイベントとジョイントするとかいうことも含めて、企画は区間5のほうには案外中心市街地ということで夜間の部分も入ってるんだけれども、区間2というのが放ったらかしみたいな感じで、昼間の活用はお子さん連れとかいろいろバーベキューをやっておられたりとかいろいろな活用をされてるんだけれども、夜間というのは何かひっそりとしてるという
◎都市計画部長(辻川明宏) マンポの活用につきましては、一部、草津街あかり・華あかり・夢あかりで活用する事例はございますものの、中心市街地活性化における回遊性の拠点としては位置づけてはいないのが現状でございます。しかし、議員御指摘のとおり、旧草津川が天井川であった面影を残す歴史的な資源でもございますことから、まちの歴史や魅力を発信する中で、紹介していくことも検討してまいりたいと考えております。
また、草津街あかり・華あかり・夢あかりの中で本陣と交流館の開館時間の延長と本陣のライトアップ、さらに、本陣の無料公開を行っております。 そして、本陣の結婚式ということで、草津宿本陣を使用しての結婚式に場所を提供しているところでございます。
そして10月から11月にかけましては、文化・芸術の秋らしく、市美術展覧会や市青少年美術展、草津のまちなかをアートでめぐる回遊式まちなか美術館等の開催、また草津街あかり華あかり夢あかりやパワフル交流市民の日、みなくさまつり等の開催、またスポーツの秋らしくジュニアスポーツフェスティバルKUSATSUや、くさつ健幸ウオーク、チャレンジスポーツデー等の開催があり、多くの市民の皆様が御参加、御活躍いただきました
質問に入ります前に、先般、「草津街あかり・華あかり・夢あかり」の事業、あるいは、アートフェスタの事業が本町通りを中心にいろいろと展開をされました。私がいつも申し上げています地域にある財産、草津にはすばらしい財産がたくさんあります。
また、ことし後半には、草津街あかり華あかり夢あかり、みなくさまつり、チャレンジスポーツデー等、市民の皆様が御活躍・御参加されたイベントが数多く開催されました。 そして12月、明日は、市民や地域で活躍される団体の出会いと交流の場「パワフル交流・市民の日」のイベントが予定されています。
ことしも、去る11月2日及び3日に「草津街あかり」が開催され、約4,000灯のあかりがまちなかを彩り、多くの人々でにぎわいました。 同時に、草津駅周辺の商業施設を中心に、草津まちイルミを開催され、今回は草津駅東口、西口ともにイルミネーションの造設、新設のほか、草津川跡地公園大広場において、イルミネーションが新設されるなど、さらに冬の草津のまちが盛り上げるような内容となっておりました。
また、ことしの宿場まつりにおきましては、「かごかきレース」や「街道綱引き大会」が行われたほか、「くさつ健幸ウオーク」、「草津街あかり華あかり夢あかり」でも会場として利用することが決定しております。 さらに、来年度の宿場まつりにおきましても、de愛ひろばを活用したイベントの開催などを検討してまいりたいと考えております。
◎環境経済部長(竹村徹) 今年度のベンチマークの指標でございます市民意識調査の結果は、現在のところ公表されておりませんが、従来から宿場まつりや草津街あかり華あかり夢あかりなどに加えて、クサツハロウインや草津まちイルミなどのにぎわいの創出に向けたさまざまな事業を、まちづくり会社や地域住民の方々、また各事業者とともに展開してまいりました。
ここに宿場まつりが出てきとったんですけども、納涼まつり開催費補助金65万円、それからみなくさまつり開催費補助金230万、草津街あかり・華あかり・夢あかり開催費補助金が372万4,000円ということで、ちなみに納涼まつりの来場者数が約2万人であった、みなくさまつりが1万3,000人、街あかりは約3万人ということで、事業の成果読んでみると、地域経済の総合的な発展を目指し関係団体への補助金等を通して、小規模企業者及
また、今年度につきましては、草津街あかりやパワフル交流・市民の日と同日開催といたしましたところ、アミカホール周辺に人の流れが生まれまして、多くの方に来場いただくことができました。
◆西村隆行 委員 済みません、133ページの草津街あかり開催費補助金と、135ページの宿場まつり開催費補助金両方で共通してお聞きしたいんですけども、24年度の決算のときにも、草津街あかり補助金の継続、もちろん宿場まつりも継続ということでいろんなこれからも継続的にということで、続けていただきたいという評価をさせていただいたわけでございますが、そこで今回の26年度の予算措置の中で、両方ともに一応60周年記念予算
それぞれの活動でございますけども、サポーターの方々には、「草津街あかり・華あかり・夢あかり」といったシティセールス活動認定事業のボランティアスタッフとして活動をいただいておりますし、ファンクラブでは個人のフェイスブックなどを利用していただきまして、活用していただきまして本市の情報をアピールしていただいているというふうなことでございます。 ○議長(中島一廣) 大脇議員。
まず、事業の説明と各種イベントに対する支援ということでございますけども、一番上のぽつですけども「草津宿場まつり」や「草津街あかり」「熱気球体験事業」「イナズマロックフェス」などの誘客イベントの開催に対して支援を行っていき、観光客の誘致に取り組んだということで、これは通常というか、例年の事業でございます。
草津街あかり事業費補助金、これは継続ということで、多数の来場があり、草津の魅力を生かしたイベントとして定着しているが、さらに来場者をふやし、地域の活性化を図るため、実施に伴うデータや来場者の意見など、検証、活用し、事業を推進されたい。
(「はい」の声あり) ○西村隆行 委員長 では、次の草津街あかり事業費補助金に関して質疑をお願いいたします。 では、ちょっと考えてもらってる間に、これ、私が出しましたので、よろしゅうございますか。 今回で平成24年度が9回目、今年度は10回目になるんですね。非常に定着してきたなという思いをしております。
商業振興並びに中心市街地の活性化に向けた取り組みといたしましては、「草津街あかり」や「みなくさまつり」など、地域が主体となったイベントへの支援を継続し、「草津まちづくり株式会社」と連携しながら、「まちなか」のにぎわい創出を図ってまいります。
また、市内では、年間を通じて宿場まつりを初め、さまざまなイベントが繰り広げられ、来月以降には草津街あかり華あかり夢あかり、パワフル市民交流、みなくさまつりなども予定されており、さまざまなイベントで市民の力強いエネルギーを感じるところでもございます。
◎総合政策部長(藤田広幸君) シティセールスの土台についてのお尋ねでございますが、現時点での本市の魅力的な風景につきましては、昨年度選定されました「くさつ景観百選」の中から申し上げますと、草津宿本陣を中心とした歴史的な町並み、さらには烏丸半島を初めとした琵琶湖湖岸が本市の魅力ある風景の一つであるというふうには考えておりますし、行事につきましても、「草津宿場まつり」、さらには「草津街あかり・華あかり・